京都のキッチンリフォームは水回りリフォーム専門的の「梅林工務店」｜新着情報

キッチンリフォームはそうそう何度も行うものではないですよね。

なので、なるべく失敗は避けたいですよね。

失敗を避けるためにここでは、リフォームでの失敗例をご紹介します。

1.掃除しやすいはずが…

掃除の事を考え、床のタイルをつるつるの材質の物を選んだはずが

油料理などをつくった際に床がすべりやすくなり、足を取られコケてしまった。

結果的に、キッチンマットを敷いている。

2.ゴミ箱を置くスペースが…

ゴミの分別が進み、ゴミ箱の種類も増えました。

しかし、当初考えていたゴミ箱では、小さくて大きくなサイズに変えたいけれど

肝心のスペースがない。

3.冷蔵庫が取り替えられない

キッチンリフォームと同時に冷蔵庫も取り替えたが

キッチンが完成した後に、新しい冷蔵庫にすることが出来ない。（通路のサイズと冷蔵庫のサイズがほとんどいっしょ）

4.せっかくの無垢の木が…

無垢の木の材質にあこがれてカウンターを木の材質にしたところ

どうしても、水のついたザルや鍋を置くスペース兼用として使用した所、

黒ずんでしまった。

などなど、実際にやってみると…と言うケースも以外なほど多いものです。

イメージ通りのキッチンでも、使い勝手が悪くなっては意味がありませんよね。

梅林工務店では、リフォームの前にキチンとご希望を聞く時間を作り、出来る限りご希望を叶える為に努力させていただくと共に、使い勝手が悪くなる可能性がある場合は、しっかりとその旨も説明させていただきます。

もしも、キッチンリフォームをお考えなら一度ご相談下さい。